日常的にアウトプット

思った事をつらつらと

底辺から見上げると②

こんにちは。

本日は老眼鏡をかけて書いております。

100均の老眼鏡です。

実母からは千円くらいの物を買うように言われていますが、その千円が惜しい貧乏です。

 

さて、本日娘たちが新学期を迎えることができました。中2と小5になりました。

プリントの山を整理しながら毎年書くのは就学援助の申請書です。

コレ、今では全ての家庭に配られているのですが、数年前までは事務室に申請書を申請していました。

申請の理由も何行も書かなくてはいけなくて…大変な作業だったんですよー。

いかにお金がないのか理由を含めて文章にして、とても惨めな気持ちがするものでした。

今ではそんなこと全くないから楽になりました。

学期末に援助金が入ります。修学旅行の費用も全額ではありませんが返ってくるので学校への支払いの負担が軽くなる=学校が楽しくなる。

 

小学校で配布される欠席届の用紙…これは兄弟がいる時は使いましたが、今では使いません。

だって電話で済むから。

購買部価格一覧のプリントは大切です。

子供ってその日の朝になってアレがないコレがいるって言うでしょう?

購買部を使うことは多いです。

まぁ、中学生はほとんど使用しないですけどね。

小学校はとにかく使います。下の娘がこのプリントをサッと見て「○○円頂戴」と週一くらいでやります。イヤですねー。

 

年間行事予定も大事です。これを基に仕事休むようにしています。

今年度はPTAの役員なので特に重要ですよね。

どんな1年になるのかワクワクが止まらない新学期です。